いきなりこんな記事を書くのは気が引けるのですが、寒いこの時期ハムスター飼いの方の役に立てたらと思い書くことにしました。

私はハムスター含む様々なペットとともに暮らしているのですが

先日、1時間ほど外出をしていて、帰ってきたらぐったりしているハムスターのキクちゃんを発見しました。

ひまわりの種を食べるきくちゃん

触ってみても反応しない、体が冷たい・・・。

本当に焦りました。

ただ、体がまだ柔らかかったんです

これは死後硬直がまだ始まっていないことを示します。

亡くなったわけではなく、寒さにより冬眠状態に陥っているのです。

本来ハムスターは砂漠で生きている子たちなので日本の冬は寒いですよね。

お待たせしました。

ここから復活するまで私がしたことを記します。

復活までの流れ

用意するもの

  • タオル
  • カイロ(あれば)
  • 砂糖
  • 柔らかいハムスター用のおやつ(あれば)

まずは温める

冬眠に入ってしまったのは前述したとおり寒さに耐えられなかったからです。

とにかくハムちゃんの体を温めましょう。

タオルでくるみ、タオルの上からカイロを貼り付けます。

直に火に近づけたり、カイロをくっつけると火傷してしまいます。必ずタオル等でくるみ、間接的に温めましょう。

これは気休めかもしれませんが、マッサージをすると復活する可能性が高くなる気がします。

優しく温かい手でもみもみしましょう。

栄養を取らせる

タオルでくるんで温めている状態のまま、普段使用している水飲みで構わない(後できちんと洗ってください)ので

水飲みの中に砂糖を溶かして、口から砂糖水を飲ませる。

自分で飲む力がない場合は、上唇を上げて口の中に飲み口を突っ込むと砂糖水を飲ませることができます。

すぐには飲まないかもしれませんが、温めながら根気よく水を口の中に含ませたら口を動かし始めます。

15分~30分ほど続ける。

固形物を与える

上記のことをしばらく続けていると、手足や、体が動き始めます。

ドライフルーツや、ミルワーム等大好物の柔らかいおやつを口の前に持っていきます。

ハムスター自身に生きたいと思わせるんです。

食べてくれたら万々歳!もう少しで元気になります。

復活

ハムちゃんが自力でタオルから出れるくらい元気になるまでとにかく温め続ける。

出てきても、お耳がたたまれてたら、本調子じゃありません。

できるだけそばにいて様子を見てあげましょう。

最後に

キクちゃんはこの方法で復活して、今では写真のようにひまわりの種を食べて元気に走っています。

ただ、残念ながら復活できずにお空に行ってしまう子も過去にいました。

部屋はできるだけ暖かくする

これは大前提ですね。反省です・・・。

ハムスター用のヒーターを敷いてても、そこ以外でうっかり眠ってしまって

気づいたら冬眠状態になってしまう子もいるのでヒーターを設置してるから大丈夫と思わない方がいいです。

今回のキクちゃんがそうでした。

このことがあってから、ハムスター用のヒーターを下記のものにかえました。

かごの下にくっつけることができて、大きさもあるのでハムちゃんがどこで寝ても大丈夫!

うちの子にぴったりでした。お勧めです。

今回の記事は、あくまで素人の私の今までの経験をもとに書き起こした蘇生方法です。

また、寒さが理由で冬眠状態になったのではなく、先天性の頭の病気で震えていた子がいました。

少しでもいつもと様子が違うなと感じたら、出来るだけ早く動物病院に連れて行きましょう!